NTTドコモのオンラインショップとMy docomoへの不正アクセス

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国内
目次
  1. 経緯
  2. 時系列
  3. 影響範囲
  4. 対応と現状
  5. 未公表の事項
  6. 出典
  7. 更新記録

NTTドコモの2026年11月5日の第二報によると、ドコモオンラインショップとMy docomoに外部から不正なアクセスがあり、緊急メンテナンス以前のアクセスで最大約30万件の「お客さま情報」が流出した⁠[2]。両サービスの緊急メンテナンスは続いており、復旧の見込みは未定である⁠[2]。

経緯

ドコモの11月5日午前9時00分時点の第一報では、「当社サーバー」に外部から不正なアクセスが行われた可能性が高いと判断し、原因究明のためにサービスを止めたと説明していた⁠[1]。止めたのは、両サービスにおける各種お手続きである⁠[1]。

第二報でドコモは、一切のアクセスを遮断しており、新たな情報流出は確認されていないと説明した⁠[2]。

これより前の10月22日の告知で、ドコモは予防的なセキュリティ対応として止めていたMy docomoやドコモオンラインショップなどのサービスサイトを、安全性が確認できたとして再開していた⁠[6]。この告知では、「当社Webサイト」への不正アクセスは確認されていないとしていた⁠[6]。

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時系列

時系列
日付主体内容資料
2026年10月22日NTTドコモ予防的なセキュリティ対応の緊急メンテナンスを終え、サービスを再開した⁠[6]
2026年11月4日NTTドコモドコモオンラインショップとMy docomoへの外部からの不正なアクセスを確認した⁠[2]
2026年11月5日NTTドコモ午前1時5分頃から両サービスの各種お手続きを止めた⁠[2]
2026年11月5日NTTドコモ午前9時00分時点の第一報を出した⁠[1]
2026年11月5日NTTドコモ午後6時30分時点の第二報で情報流出の確認を公表した⁠[2]

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影響範囲

ドコモの第二報によると、流出した情報は氏名、住所、生年月日、携帯電話番号、連絡先電話番号などで、詳細は調査を進めている⁠[2]。

インプレスは11月5日夜の記事で、漏えいした情報にユーザーの地域や料金プランなどの共通点はないと報じた⁠[4]。

インプレスの11月5日昼の記事では、停止の間、ドコモオンラインショップは全般的に利用できず、My docomoはデータ通信量や利用料金の確認など利用できる機能が絞られていた⁠[3]。

ANNの配信記事は、クレジットカード情報やマイナンバーなどが流出したかは調査中だと報じた⁠[5]。

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対応と現状

ドコモは第一報で、急ぎの手続きについてドコモショップ・量販店・一般販売店などの最寄りの店舗への相談を案内した⁠[1]。第二報では、流出した情報を悪用してドコモや関係者などを装った不審なメール、SMS、電話などが届く可能性があるとして、次の点に注意するよう求めた⁠[2]。

  • 本文に記載されたURLにアクセスしない⁠[2]
  • 添付されたファイルを開かない⁠[2]
  • 個人情報、パスワード、クレジットカード情報などを入力・回答しない⁠[2]

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未公表の事項

  • 不正アクセスの原因と侵入経路(ドコモは調査中と説明した⁠[2])
  • 流出した情報の範囲と件数の確定値(ドコモは調査中と説明した⁠[2])
  • 不正なアクセスを行った者
  • 個人情報保護委員会など当局への報告の有無
  • 流出した情報を使った不審な連絡の発生の有無

出典

報道機関

背景資料

更新記録

  • 2026年11月6日:公開した。

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