バーガーキング公式アプリへの不正アクセス

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国内
目次
  1. 経緯
  2. 影響範囲
  3. 対応と現状
  4. 未公表の事項
  5. 出典
  6. 更新記録

バーガーキングを運営するビーケー・ジャパンの2026年10月15日の発表によると、公式アプリが第三者による不正アクセスを受け、公式アプリ会員情報約1,118万件が外部に漏えいした⁠[1]。ビーケー・ジャパンは、この不正アクセスに起因する不正利用などの二次被害は確認されていないと説明した⁠[1]。

経緯

ビーケー・ジャパンは、公式アプリの会員情報を管理するシステムに第三者が不正にアクセスした可能性を確認して調べた⁠[1]。調査の結果、2026年10月2日から10月7日にかけて不正アクセスが行われ、会員情報が漏えいしていた⁠[1]。それが判明したのは10月13日である⁠[1]。

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影響範囲

発表によると、漏えいした会員情報には、会員ID、メールアドレス、登録種別、都道府県、性別が含まれる⁠[1]。ほかに生年月日、氏名(漢字・カナ)、電話番号、モバイルオーダー履歴の有無、メールアドレス認証の有無も対象になった⁠[1]。クレジットカード番号はビーケー・ジャパンが保持しておらず、漏えいしていない⁠[1]。ログインパスワード情報について、ビーケー・ジャパンは漏えいを現在確認していないと説明した⁠[1]。

AppleのApp Storeの製品ページでは、公式アプリ「バーガーキング Burger King」の販売元はBK JAPAN HOLDINGS, K.K.で、デベロッパはBurger King Japanと表示されている⁠[2]。

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対応と現状

表1:ビーケー・ジャパンが挙げた措置
措置状況資料
不正アクセス元からの通信の遮断(不正アクセスの事実の把握後、直ちに実施)実施済み⁠[1]
暫定対策の実施実施済み⁠[1]
対策本部の設置実施済み⁠[1]
個人情報保護委員会への報告実施済み⁠[1]
恒久対策の実施継続・順次実施中⁠[1]
外部専門機関と連携した各種調査継続・順次実施中⁠[1]
対象のお客様へのメールによる案内継続・順次実施中⁠[1]

ビーケー・ジャパンは利用者に、同社や同社のサービスを装った不審なメール、SMS、電話などに注意するよう求めた⁠[1]。不審な連絡を受けた場合は、URLへのアクセス、添付ファイルの開封、会員情報やパスワードの入力などをしないよう依頼した⁠[1]。

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未公表の事項

  • 不正アクセスが可能となった経緯と詳細な原因(ビーケー・ジャパンは外部専門機関と連携して調べていると説明した⁠[1])
  • 約1,118万件の会員情報に当たる人数
  • 不正アクセスの通信元
  • 対象者へのメールによる案内の開始日と完了の見通し
  • 個人情報保護委員会へ報告した日

出典

当事者

背景資料

更新記録

  • 2026年10月17日:公開した。

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